初めてのサラリーマン、不動産投資と副業で資産を増やす方法

~投資を始めて、本業以外に複数の収入の柱を作る~

不動産投資をしたい人必見、ペット可物件のメリットとは?

最近話題になっているのが、マンションやアパートなどの不動産投資。人生にプラスαを付け足したい人に選ばれています。 不動産投資の方法として幾つかある手段のうち、近年人気が出ているのが「ペット可の物件」です。

ペット可物件にすることで、どのようなメリットやデメリットがあるのかチェックしていきましょう。

ペット可能にした方が良いケースとは

賃貸物件を決めるポイントでペット可能にしていると一人暮らしをするために寂しい入居者を集めやすく、女性を中心に需要が高いです。ペットと一緒に住む入居者は引越すことが大変なため長期の契約をする傾向があり、途中で家賃を滞納されない限りは安定して家賃収入を確保できます。

ペット可能な物件の入居者は責任を持ってペットを扱う傾向があり、きれいに使ってもらうことが多いです。このため、ペット可能にすると良い物件はペット好きな女性が一人暮らしをしやすいエリアは需要が高く、長期の契約を見込めるため家賃収入を安定させると効果があります。

憧れの不動産投資、ペット可物件のメリットは?

・人気物件に格上げできる
・女性や若者に広くアピールできる
・ライバルに差を付けられる

ペットOKのマンションやアパートにすることで、最近話題になっている犬猫ブームにのることができます。20代~30代の若者をターゲットに、広く物件の魅力をアピールすることができるため、集客力アップが狙えます。

またマンションやアパートの多くは「ペット不可」と一定のルールを設けているところも多いため、他物件との差別化をはかることができます。

「1人暮らしをしたら、可愛い猫を飼ってみたい」「愛犬と一緒に暮らしたい」と潜在的に思っている人たちに効率よく働きかけることができるため、安定した不動産経営が可能になります。

ペット可能にすることで生じるデメリットとは

ペット可能な物件を選ぶ入居者は必ずしもルールを守っているとは限らないもので、しつけをしていないため設備に損害を受けることや周囲に迷惑をかけてクレームが発生することもあります。ペットは凶暴な場合もあり入居者が責任を持って対応しないこともあり、審査を行う際に見極めないと多大なリスクがあるため注意が必要です。

基本的にペット可能な物件は家賃が高く別に敷金が多く設定されていますが、入居者の中には自由気ままに使って良いと判断するケースもあります。このような場合は周囲に迷惑をかけ設備を汚したり破損させてもペットのせいにして応じないこともあり、リスクを避けるためにも信用できるかどうか確かめることが大事です。

・退去後のリフォームが高額になる
・規律を守る、守らないでトラブルになりやすい

人気のペット可物件にすることで、デメリットも生じます。たとえば犬や猫を飼った場合、尿やフンの臭いが床板に残りやすく、種類によっては壁紙をひっかく・穴を開けるなどの想定外の事態を起こしてしまうことも…。入居前の状態に修復するために、ばく大なコストと労力がかかることもあります。

またペット可物件にすることで、入居者同士にトラブルが生まれやすくなることもあります。たとえば深夜まで2階の大型犬の足音が聞こえて眠れない、隣人の猫の糞尿の臭いが漏れてきて生活しづらい…など「動物を飼っていること」で住民同士のイライラが募ってしまうリスクも…。

住んでいる人たちが納得して暮らせるように例えば飼育できる動物の種類をあらかじめ決めておく、ペット規約を作る…などのフォローが大切になります。

周辺の環境に配慮すべき点とは

ペット可能な物件は基本的にペットの存在が迷惑になると避けるため問題がないように思われがちですが、常識を守らないとクレームになるため対策を講じる必要があります。ペットは鳴き声などで騒音問題になるため、きちんとしつけができるかどうか確かめて入居者を選ぶことが大事です。

ペットは責任感と愛情をチェックするときちんとルールを守ってくれるか判断でき、問題がないと判断すれば許可すると安心できます。

退去後の修繕費用の目安(通常物件と比較して)

ペット可能な物件は退去後の修繕費用を通常の物件と比較して高くなるため、敷金を増やして対応できるようにすると効果的です。敷金は修繕費用を支払えるように預けるため、マイナスになれば請求できるようにすると損害を減らせます。

修繕費用の目安はペットによって設備に損害を受けることを想定し、通常の物件と比較して2倍から3倍を目安に考えて金銭計画を立てる方法が望ましいです。敷金は修繕費用を支払える範囲で設定し、退去時にマイナスにならないようにすると安心できます。

ペット可物件の体験談

私は地方都市に住んでおり、私の父が主体で、まさに今回のテーマである「ペット可能な賃貸物件」のアパートを経営しています。私は元々、父や祖父が経営していた鉄工場と先祖代々の農家をしていた家の長男で、今回テーマのペット可能な賃貸アパート以外にも、普通のアパートや倉庫や駐車場等の不動産経営を、現在は父が主体でしております。

そんな不動産を管理している実家の環境下において、そもそもアパート経営に乗り出したのが、祖父が亡くなった今から25年ほど前です。相続の時に、もともと所有していた土地がかなり減ったのを教訓に、父からの相談で、それなら土地を担保に数億円の借金をしてでも何かしてやろうと、アパート経営をやることになりました。

最初アパート経営を開始したばかりの新築2棟は順調でしたが、やはり古くなると新築のアパートに負けてしまい、入居者が減ります。その結果、家賃を下げて、入居者を集めるようになり、そうすると必然的に低所得者が入居し始め、環境が悪化して行きました。

そして、結局は段々、入居者が減ると言う不動産経営者にとっては、まさに最悪で、入居者が半分以下になって、借金が返せない悪夢のような悪循環が続き始めました。本当に、このままでは借金が返せず、何もかもダメだと考え、他の物件との差別化を図りました。

それが、今回テーマの「ペット可能な賃貸物件」アパートを始めるようになったきっかけでした。ペット可能な賃貸物件の特徴は、ペットを飼うために必要なペットたちの水飲み場や広場を必ず設置することが必要になります。

なので、普通に考えれば、余計な土地や設備費用が掛かるので、周囲でも殆どの人は、ペット可能な賃貸物件を良いとは思っていなかったし、誰も始めませんでした。ですが、私と父は、このペット可能な賃貸物件に賭けてみました。

しかし、この賃貸物件の入居開始当初は思っていたほど認知されず、失敗かなと私自身は思っていました。そして、今現在の経営状況ですが、不動産を何棟か所有する中でも、このペット可能な賃貸物件が、実は大当たりです。

通常のアパートは、アパート同士で家賃のたたき合いの中、このペット可能な賃貸物件だけは、待ち状態で入居率が常に100%です。最初は失敗だと思っていたこの物件も、現在は孤独な人が多い時代になり、年配の方々が、ペットを飼い始めたので、それを受け入れられるアパートが必然的に人気になったわけです。

本当に未来がどうなるかは誰にもわかりませんが、どうなるかをある程度予想して、対処しておく必要があることをこの物件は教えてくれました。

まとめ

ペット可の物件にすると入居者が増えるメリットがある一方で、ペットの大きさや種類によっては住民の方同士の間でトラブルが生まれることもあります。メリットとデメリットをきちんと整理しておき、もし導入する場合はペット規約を作っておくなど、一定の対策が必要になります。

犬や猫を飼っている人が増えている今、上手に活用することで安定した不動産経営に結びつけることもできます。ぜひあなたなりのアイデアを活かして、魅力的な賃貸経営をおこなってください。

運営者情報

皆さんこんにちは、運営者のhiroです。2019年現在、33才でサラリーマンをしながら不動産投資をしています。

 

不動産投資を始めるきっかけになったのは、20代の頃、ロバート・キヨサキ氏の金持ち父さん、貧乏父さんの本を読み、投資の世界に興味を持ったからです。

 

最初は右も左も分からないところから、不動産の世界に一歩踏み出して、今では株、FXやバイナリーオプション、暗号資産など様々な分野の投資を経験し、投資で得た余剰資金で安定的に複利運用で資産を増やしていく方法で資産構築に取り組んでいます。

 

収入の柱をいくつか持つことで、精神的にも余裕が出てきますし、資産を増やしていくことで自由な時間を手に入れることもできます。

 

このサイトは、私が経験した中で、皆様に有益となる情報をお届けするために、昨年末からスタートしました。