初めてのサラリーマン、不動産投資と副業で資産を増やす方法

~投資を始めて、本業以外に複数の収入の柱を作る~

会社員の属性は不動産投資に参入可能

会社員は、不動産投資には有利であると言われています。その主な理由は、審査の通りやすさです。なお銀行からお金を借りる時の審査基準は、色々あります。具体的には、申し込み者の年齢や勤続年数などがあります。

会社員の属性が不動産投資に有利な理由とは

多くの会社で副業・アルバイトが禁止される中、本業とは別の収入を得る・税金対策をするとなると不動産投資が有力とされています。また不動産投資に参入するのであれば会社員という属性を利用する方がよいです。

会社員として働く中で自然と付与される属性とは、その人の信用を証明して裏付ける個人の信用情報のことを表します。具体例として、収入や勤続年数に加えて勤め先の規模や経営状況などです。これらは会社員になったことで自動的に与えられる属性となり、その価値が高いほどにより高い融資を得ることにつながります。

多くの方々は不動産投資を検討していますが、物件を購入する為の資金を確保する為に、銀行ローンの申し込みをしています。会社員は、そのローンの審査には通りやすいです。少なくとも自営業者と比べると、審査に通る確率は若干高めになります。

自営業者などの属性と比べると、会社員には安定収入があります。自営業者ですと、収入が不安定になってしまう事もありますが、会社員は収入はあまり大きく動きません。ですから上場企業の会社員などは、銀行ローンの審査には通りやすい傾向があります。

参入を考える時、年齢は若いほど良い?(理想的な年齢)

資産運用では初期費用に多額を要することも多いため、会社員の属性を利用することでよりスムーズに参入が可能となります。また始めるのであれば若い方がよいとされています。同じ勤続年数・年収・会社であっても20代と40代ではこれから何十年と言う年数と昇給や出世・健康状態などを考えた時、将来性は20代の方が高くなります

またある程度の年齢に達すると銀行からの融資も通りにくくなるということもあります。しかし成人してすぐのように年齢が若すぎると融資を受けるうえで信用が備わっていないと判断されかねません。そのため若いにこしたことはありませんが、20代半ばごろ(社会人になってから)から始める方がいいとされます。早期に参入すれば完済も早くなります。

例えば、30歳でローンの申し込みをした場合、おおむね65歳頃には完済になる傾向があります。それより高い年齢で申し込めば、70歳以上になる事もあるので、早い方が有利です。若い方が、お金は借りやすい傾向があります。基本的には、参入に最適な時期は30歳前後になります。後述の勤続年数もあるので、あまり若すぎると審査に通らない可能性もあります。

勤続年数は関係するのか

また不動産投資をするうえで融資を受ける際、職歴も大きく関わってきます。もし職を転々としており、勤続年数が短い状態が続いていると融資が通りにくくなることもあります。その理由として銀行からお金を借りるには信用情報が必要となり、その時に現在の年収の情報も必要となります。

そして融資を受ける際にはその年収や仕事がこれからも続き、経済状況が安定していることが大切です。そのため融資を受けるときは経済的に安定していても勤続年数が短く、仕事・年収が変動したり安定して返済が出来ない可能性があると判断されかねないためです。

それを避けるうえでも不動産投資を始めるのであれば勤続年数は重要な属性の情報となります。クレジットカードなどの審査と同じく銀行ローンでも、少なくともその年数が審査に関係する事だけは間違いありません。

申し込みをする銀行次第ではありますが、「3年以上」という目安があります。もちろん、それ以上の勤続年数であれば審査に通りやすくなります。

融資は、どのような属性の違いによってローン金額に影響するのか

最後に属性の違いについてですが、会社員と一括りにしてもその属性にはそれぞれ違いがあります。出世コースを走っている会社員もいれば窓際部署のように出世が望めない状況・リストラの危険がある会社員など様々です。

加えて会社自体のブランドや知名度・今後の可能性なども考慮され、ローン金額に反映されます。その判断の際に属性の違いによって将来性があると判断されると自然とローン可能な金額は増し、悪い方向に判断されると金額は減少します。

そのため自分の持つ属性の価値をしっかりと理解し、どの程度の融資を得ることが出来るかを考えたうえで不動産投資に参入することが大切です。

そもそもローン商品には、必ず利用限度額があります。公務員などの職業属性は、限度額も高くなる傾向があります。あらゆる職業の中でも収入が安定していると見なされていますから、限度額も高めになる訳です。

上場企業の正社員なら、大きな金額で借りられる傾向があります。逆に、限度額がやや低めになる職業属性もあります。保険の営業やフルコミッションなどの仕事ですと、収入が不安定であると見なされ、限度額は低めになる事も多いです。

属性によって変わってくる、融資の特徴

不動産投資で資金を借りる時は、金融機関の住宅ローンを選ぶ方法が一般的で、これらの融資を受けるためには審査があります。金融機関の審査は属性を確かめて安心して貸せるか判断するため、項目別にどのような内容をチェックされるか知ることが大事です。

個人情報や家族構成、職業、金融資産などの資産情報や生活情報でなどで、スコアリングして金融機関が求める条件をクリアしていることを確かめる傾向があります。個人情報や家族構成は本人であることや配偶者の状況で、生活費の状況や連帯保証人候補がいるか確認される傾向が強いです。

職業は資産家や倒産のリスクがない公務員や所得が高いと信用されますが、中小企業のオーナーや個人事業主は収入が不安定なため不利になります。金融資産は融資額を超えると返済に対するリスクがないと判断され、審査に有利になることが特徴です。

住居の情報はローン残高がある持家は融資審査において負債とみなされ、審査に通りにくくなります。属性は金融機関が安心して融資できるか確かめるための指標になるため、事前に確認して申し込まないと不動産投資を始めることができないため注意が必要です。

不動産投資の融資には、メガバンク、地方銀行、信用金庫、ノンバンク、日本政策金融公庫、商工中金とさまざまな金融機関を利用することができます

メガバンクは審査が厳しく時間もかかりますがさまざまな場所の不動産投資に対応しています。地方銀行は地域の経済の発展を重視するの住んでいる場所に支店があることが前提となることが多いです。

信用金庫は営利目的ではなく、事業計画がしっかりしているかどうかを重視するので銀行とはまた違った見方をしてくれます。このように例え一つの金融機関に断られたとしても、ほかの金融機関ならば融資が認められることもあるので、あきらめずにさまざまな金融機関に相談してみましょう。

融資が下りやすい属性をランキング形式にするとこうなる

融資が下りやすい属性は職業でランキングをすると、医師などの有資格者、公務員、東証1部上場企業、中小企業、自営業・個人事業主になります。個人事業主や自営業は作家や漁業、農業、カメラマンなど収入が変動しやすい職業が含まれ、会社に属していないため低くなります。

企業で働いている時は東証1部上場企業であれば信用度も高く、社員や役員クラスであれば勤続年数が短くても融資が通りやすいです。しかし、中小企業は大手企業と比べると信用度で劣るため、年収を参考に決められる傾向があります。

公務員は警察官や保育士、国家公務員、入国警備官などがあり、国または地方公共団体の職務を担当し内定をもらっていれば融資が通ることが特徴です。有資格者は医師のほかに大学教授や弁護士、検事、裁判官などで、資格も保有し社会的地位が高い職業であれば有利です。

税金を支払っているため資産運用をする傾向があり、節税にするためにローンをすると審査に通りやすくなります。しかし、このようなランキングは必ずしも正しいわけでなく、信用状況に傷がついていれば通らないため注意が必要です。

個人信用情報はローンやキャッシングの履歴を調査できるため、滞納が一定回数あればブラックリストに載るためどのような状況であっても通らないため他社から借金をする際には正しく利用することが求められます。

属性で2番目に重視されるのは、保有している資産です。仮に保有している資産が融資額を超えるだけの価値を持っているのならば、もしも収入がなくなっても返済のリスクは少ないと考えられるからです。

属性で3番目に重視されるのは居住地や住宅の種類です。前述の通り、地方銀行などに融資を申し込んだ場合、申し込んだ人が地方銀行の管轄内に住所があるかがチェックされます。また、金融機関全般としても、住宅の種類が賃貸の場合よりも持ち家の場合の方が逃げられたりするリスクがないため安心材料となります。

また、今までの属性とは異なりますが、属性の価値をさらに高め融資をしてもらいやすくなる方法に共働きがあります。投資をする際に共働きの夫婦で連帯保証すると、収入源が2つになるため、金融機関としても長期間の返済がかなり安定すると考えます。

不動産投資の融資に対する属性は、上記のように長期間の返済を安定して行える能力があるかをチェックするための要素です。金融機関がどこに重きを置いているかを知り、自分の属性にあった金融機関に申し込むと融資の審査も通りやすいでしょう。

サラリーマン属性のポイント

一流企業でなくても、5年間正社員で働いてるあなたは30代になれば正社員という属性を活用できるようになります。

◆勤続年数について
勤続年数が5年あれば、区分一つ程度ならすぐ借り入れられます。ですが、この時期は今後の人生を考え転職する方が多いもの。不動産投資を始めるときサラリーマンで5年以上勤続は大きな武器となり、もし転職すれば業界が同じだろうと勤続年数が0年扱いとなります。

今後の人生も大事なのですが、計画中の不動産投資は会社に入って2つぐらい物件を買ってから転職するのがいいでしょう。30代は自分が資産となります。もしこの時点で、資産価値が低いと思っても気にしないように。いまから不動産投資家として実績を積めば十分金持ち父さんになれたりします。

◆各年代でのポイントは
30代は投資参入しやすいということがありますが、持つべき物件は20代と変わらず、収益性より毎年黒字にできる物件をターゲットにしてください。そして、初めから貯金、属性をフル活用し収益性重視で物件を狙ってください。

この年代は、年金が始まる年齢にすべてのローンを整理することができる状況を作るのが目標となります。そして物件はキャピタルゲインよりインカムゲインを重視しましょう。インカムをさらに信託、株に投資し運用していって、本業と別ラインであなたが働かなくても次々とお金が増えていくのです。

そして40代の時期は、複利で資産を増やしていってください。そして、50代以降は大きく資産の意味は変わらず、意識すべきことは手放すタイミングのみです。

お金は日々法律もルールも変化して、必要な時専門家に頼るのは賢い方法です。そしてその時がくれば勉強するのはダメで、専門家に聞いて基礎知識を盗むのが正解なのです。そして自己管理に移行する物件があってもいいです。

運営者情報

皆さんこんにちは、運営者のhiroです。2019年現在、33才でサラリーマンをしながら不動産投資をしています。

 

不動産投資を始めるきっかけになったのは、20代の頃、ロバート・キヨサキ氏の金持ち父さん、貧乏父さんの本を読み、投資の世界に興味を持ったからです。

 

最初は右も左も分からないところから、不動産の世界に一歩踏み出して、今では株、FXやバイナリーオプション、暗号資産など様々な分野の投資を経験し、投資で得た余剰資金で安定的に複利運用で資産を増やしていく方法で資産構築に取り組んでいます。

 

収入の柱をいくつか持つことで、精神的にも余裕が出てきますし、資産を増やしていくことで自由な時間を手に入れることもできます。

 

このサイトは、私が経験した中で、皆様に有益となる情報をお届けするために、昨年末からスタートしました。