初めてのサラリーマン、不動産投資と副業で資産を増やす方法

~投資を始めて、本業以外に複数の収入の柱を作る~

サラリーマンをカモにする騙しの手口

近年、景気が向上してきていると言われているものの、平均的なサラリーマンの給与の「手取り」自体はほとんど横ばいで、むしろ各種保険等の値上げで実質的には減っているという方も多いと思います。

そのような背景もあり、企業自体が副業を解禁するケースや、会社に内緒でインターネットを使用した副業を行うなど、いわゆる「副業ブーム」が起きています。すこしでも「手取りを増やしたい」という目的に対し、その手段としてばれやすいことが起因しています。しかし、「手取りを増やす」目的を達成する手段には、副業だけでなく「不労所得」という方法もあります。

このうな状況を背景に、インターネット上では株式投資やFX、不動産投資などの不労所得を勧めるような記事が多く出回っています。特に「不動産投資」については、サラリーマンや公務員に対しメリットがあるような記事が多く感じます。

うまく行く方がいるのも事実ですが、大半は失敗に終わるケースがほとんどです。それでもサラリーマンや公務員がカモになりやすい理由がいくつかあるため、ここではそれらを具体的に説明します。

不動産の相場を知らない

本業のあるサラリーマンや公務員は不動産に対して「素人」です。しかし、セールスマンはそんなことおかまいなしにセールストークでたたみかけ、気付いたら契約していたとうケースも少なくありません。そもそも不動産に対して必要最低限の知識として、不動産の「相場観」があります

この相場感は一日二日で習得できるものではなく、実績にもどづく設定や、膨大な情報リサーチの結果として設定できる数値です。そのため、本来セールスマンから提示された相場を鵜呑みにしている(もしくは判断基準が分からない)時点で成功は遠のきます。売買は当事者同士が納得した時点で成立するので、その価格が相場に見合っている必要はありません。

相場を知らないことは、それだけ高く売りつけられる事実を示しています。業者はビジネスとして不動産を扱っているため、わざわざ自社の儲けを減らしてまで適正価格を教えることはありません。

業者が意のままに操りやすいことも、サラリーマンがカモにされやすい理由の1つです。サラリーマンは会社で上司や取引先からの指示に従うことが仕事ゆえ、自営業者に比べて自分の頭で物事の真贋を考えない傾向にあります。したがって、業者はサラリーマンに対して、自社に都合が良い取引を行います。

銀行のローン審査を通りやすいから狙われやすい

毎月同じ金額の給料を受け取っているサラリーマンは、お金を貸している銀行にとっても優良顧客です。会社からの給料という安定収入があるので、他の属性に比べて簡単にローン審査が通ります。しかし、その銀行のローン審査を通りやすいことが、不動産の業者からカモにされやすい理由にもなっているのです。業者にとっては物件を売却した後はもう関係ないので、サラリーマンの人生などお構いなしで営業を仕掛けます。

不動産を販売している業者では、ローンについても相談に乗ってくれるパターンが大部分です。けれども、サラリーマンに安定収入があるから銀行でローンを組みやすいのであって、別に業者のおかげで長期ローンを借りられるわけではありません。特に、サラリーマンの不動産投資では毎月の収益というメリットだけを考えがちで、肝心の事業計画については業者の収益シミュレーションが根拠という状況が目立ちます。

同程度の物件の売値を調べて不動産の相場を確認することが重要

サラリーマンがカモにされないためには、初めて不動産の購入に取り組む方でもきちんと相場を調べることが大切です。自分が検討している物件をすぐに売りに出した場合にどれぐらいの売値になるのかを調べてみると、すぐに相場に見合った値段かどうかが分かります。具体的には、ほぼ同じ条件で買い手を募集している別の不動産を探して、いくつかピックアップしてみることです。

不動産投資でカモにされないためには、自分にとって許容できるキャッシュフローを基準にすることも重要です。早く不労所得が欲しいと焦っている方ほど、業者が水増しした年利回りや収益予想に騙されやすくなります。

そもそも、本当に収益性が高くて問題が少ない優良物件なら、わざわざ営業マンがしつこくアピールしなくてもすぐに売れることを忘れてはいけません。業者のセールストークではなく、自分で調べて判断することが、不動産の売買でカモにされないためのポイントです。

まとめ

~どのようなサラリーマンの方が、不動産業者からカモの標的にされやすいのか~
サラリーマンが、不動産業者からカモとされやすいのは、まことに悲しいことですが、これは実際に存在します。そして、悪徳業者の体質と、その他、大きな金額の動く相場の中で、目減りしていく不動産価値のないようなものを押し売りにされたりすることがあります。

これは、不動産価値として、新築にも、中古にも存在していて、その資金繰りの難しい不動産の維持費用を、カモ・標的にすることで、不動産が温存される仕組みになっています。そして、サラリーマンの中でも、定職についている人が、その言葉巧みな儲かるという話や、節税という話を基に、下手な勧誘を受けてしまうのです。

そうならないためには、どうすればよいか。不動産においてカモにされないためには、まず不動産業者を疑ってかかることが非常に重要です。カモにされないためには、甘言をもって近づき、連絡をとってくる業者に対し、一切ノーを突き付ける事です。

つまり、不動産の具体的な価値のよくわからない、不動産事業に関しては、こちらから調べますと一掃することが重要です。つまり、不動産の知識の薄い人がカモになりやすいので、こちら側でも勉強をして、騙されないように、若しくは不動産担当の知識の薄いことを見破るのです。

~もし万が一、カモになった場合の改善策はあるのか~
不動産業界の裏の世界では、このような悪質に近い業者が多く存在しているといううわさはあります。ですので、カモにされていると思ったら、電話を着信拒否にしたり、消費者生活センターに通報するなどして対応しましょう。

これらの勧誘に関して、迷惑であればけっこうな跳ね返す言葉で対応しても、問題ありません。そして、もし詐欺にあっていると感じるのであれば、しかるべきところに通報しましょう。

半ば、勧誘ではなく強要に近いものがあれば、一般の企業としては疑わしいこともあります。一切の電話連絡を断って、架空請求と判断できるのであれば、ちゃんとした連絡先を確保しておきます。

若しくは、不動産知識の弱い担当からの電話であれば、その上長を呼びつけて、顧客として指導します。そして、一切こちらの余剰資金については、隠すことを行ってください。また、ぎりぎりの物件に関しては、管理状態はどうなっているのか、不動産会社をこちらから査定したりします。

~以上のことを踏まえて~

不動産業者は「経験が浅く、融資が通りやすい」サラリーマンや公務員をカモのターゲットとしてしぼり、手慣れた営業トークで言葉巧みに融資を促します。サラリーマンの方でこれから始めて取り組む方は、不動産業者からの営業トークを受ける前に、不動産の「相場観」について勉強する必要があります。

例え不労所得であっても簡単にか稼げるものは存在しません。実際に利益を出すには、自分で勉強し納得したうえで行うことが重要です。とっかかりとしては、不動産業者から相場の提案がある前に、自分で相場を設定し、不動産業者の提案した相場に不信感があれば、納得できるまでその投資は行わないほうがいいかもしれません。

正しい知識と努力で、適正な不動案投資を行っていきたいところです。

運営者情報

皆さんこんにちは、運営者のhiroです。2019年現在、33才でサラリーマンをしながら不動産投資をしています。

 

不動産投資を始めるきっかけになったのは、20代の頃、ロバート・キヨサキ氏の金持ち父さん、貧乏父さんの本を読み、投資の世界に興味を持ったからです。

 

最初は右も左も分からないところから、不動産の世界に一歩踏み出して、今では株、FXやバイナリーオプション、暗号資産など様々な分野の投資を経験し、投資で得た余剰資金で安定的に複利運用で資産を増やしていく方法で資産構築に取り組んでいます。

 

収入の柱をいくつか持つことで、精神的にも余裕が出てきますし、資産を増やしていくことで自由な時間を手に入れることもできます。

 

このサイトは、私が経験した中で、皆様に有益となる情報をお届けするために、昨年末からスタートしました。